経皮的僧帽弁接合不全修復システムを用いた僧帽弁閉鎖不全に対する治療介入の有効性と安全性に関する多施設レジストリー研究

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2019年3月24日 / 最終更新日時 : 2019年3月24日 admin_design 症例登録システム_入力内容について

【手技記録、有害事象】CDSが両弁尖を把持した後に片方の弁尖が裂けた事による状態はSLDA(片方の弁尖のみのクリップ把持)として評価すべきでしょうか。

両弁尖をClipが把持している場合はSLDA(片方の弁尖のみのクリップ把持)と定義はされません。

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症例登録システム_入力内容について
  • 【手技記録】「留置されなかったクリップの有無」がありの場合、「大体静脈穿刺の有無」及び「心房中隔穿刺の有無」が 「不試行」及び「失敗」のどちらにも該当しない場合、どのように入力したらよいですか?
  • 【退院時】退院時のAE(有害事象)に関する内容ですが、「4.4_前回調査以降の有害事象の新規発生または増悪」がありの場合は入力が必要かと思います。 退院時に確認しているため入院期間に発生しているものとなりますが、発生している場合、「4.4.1 有害事象による入院の有無」は入院期間の延長等に関わらず「あり」の選択となりますでしょうか。

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