基本的には来院でフォローアップください。仮に何かしらの理由により来院できない場合は、MR重症度はNot Doneを選択ください。また、電話で可能な限りの情報を入手ください。

「4.4.1 有害事象による入院の有無」は、当初から予定していた入院が延長された場合のみ「あり」のご入力をお願します。 「4.4.2_心不全による入院の有無」は、入院の延長の有無にかかわらず、心不全の場合は入力対象となり […]

両弁尖をClipが把持している場合はSLDA（片方の弁尖のみのクリップ把持）と定義はされません。

「不試行」及び「失敗」以外の選択肢がない為、当該箇所を空欄とし、発生したクエリに回答することで対応ください。

EROのみPISA法で計測ください。その他の項目はどちらの計測方法でも問題ございませんが、施設内では統一ください。

手技前であれば特にエコーの実施日に規定はございません。本手技の適応等の判断に用いたデータを登録ください。

同じ手術となる為、1でカウントください。

カウントしません。（この設問の前に「10. PCI歴」を聞く項目があります）

MRの重症度については、貼付の「MR重症度計測のためのASE(アメリカ心エコー図学会)ガイドライン」をご参考ください。

治療目的以外の入院については含みません。